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<<   作成日時 : 2009/12/20 06:20   >>

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中国人民解放軍野戦司令官・小沢一郎」について
 支那要人特例会見問題は、その事実関係と周辺の話題との関連の解明から報道機関が逃避している。習副主席の来日そのものは、ずいぶんまえからきまっていたのに、なぜ天皇会見の手はずが遅れたのか?中国側が希望しなかったのか、外務省が意地悪をしたのか、政権交代の混乱で官邸と外務省の齟齬があったのか、さっぱりわからない。小沢幹事長の関与にしても、本人の否定にもかかわらず腹心の山岡賢次国対委員長がその事実を確認したとの報道が、当初あったと思うのだが、いつの間にか消えている。
 周辺の話題にも関連するが、小沢一郎の発言の信憑性にも問題がある。その数日前に鳩山首相と会ったとの報道も、首相は確認し、小沢一郎は否定した。果てには首相の「あれはまぼろしだった」で、追及を止めていた。首相と与党第一党の幹事長が、あったのか、会わなかったのかの事実確認さえもおざなりで、報道機関の使命が果たせているとは思えない。
 この程度の事実関係が解明できないのだから支那要人特例会見問題の背景解明なんてできるはずがないのかもじれない。600人訪中団の歓迎接待への答礼だとする疑惑の真贋。来年の天皇訪韓への下準備疑惑。鳩山首相と小沢幹事長に共通する…あるいは民主党全体かもしれない皇室嫌いの党体質。そういうものに対する切り込んだ報道はまったく見られない。

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