|
「鳩山内閣の実態は第二次村山内閣」について いまさら名乗るもおこがましいだろうが、初代は、あの名だたる大悪人の田中角栄だ。ロッキードでつまづきながらもヤミ将軍として隠然とした影響力を行使した初代とどこがおなじで、どこがちがうのかを研究して文芸春秋にでも売り込もうかと思う(笑)。 初代は土建屋からの献金を金脈にしていた。いまさら、この業界に多くが望めないのは、説明の必要はあるまい。亀井静香を養うぐらいが限界だ。そこで小沢が目をつけたの金融業界だ。それも、チョコチョコと業界に頭を下げて集金するのではなく、政府直轄金融機関の郵政を直接支配して、自宅の金庫代わりに使おうとしている。 郵便事業のユニバーサルサービスなんて、携帯メールの現在、なんの意味ももたないことは説明した。その郵便を維持する資金源としての、郵便貯金と簡易保険を国有化するのも、したがって、なんの意味も必要性もないのだ。むしろ必要としている最大の理由は、ヤミ将軍の金庫としての役割だし、おまけとして特定郵便局長組織の票田がくっついてくる。郵貯残高は、減ったとはいえ200兆円だし、簡保残高(保険契約準備金)も100兆円以上だ。国内最大の銀行と保険会社を支配すれば、それを支点にて“この原理”を応用して金融から産業界全体を支配しようとする論理は、初代の与党が国会の半数を支配すれば国を支配できる。その与党の半数を自分の派閥が支配すれば与党を支配できる、という1/4理論ににている。 そこで、日本郵政の西川善文社長の後任に腹心の斎藤次郎・元大蔵事務次官をはめ込んだ。金庫番としてはうってつけの人事だと思う。 |
| << 前記事(2009/10/22) | ブログのトップへ | 後記事(2009/11/02) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
民主党政権の崩壊
「二代目ヤミ将軍・小沢一郎」について はやくも自民党政権と瓜ふたつ、内部分裂、旧社会党の隠れ家、角栄流手法の再現、金権腐敗、言うこととやることの乖離…55年体制の悪いところだけを受けついだような状況になってしまっているわけで、わずかにメディアの助け舟で波間に漂流しているこの状況で、いつまで浮かんでいられるのだろうか? ...続きを見る |
罵愚と話そう「日本からの発言」 2009/11/05 06:28 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
おはようございます。色々勉強できました!ありがとうございます。罵愚様がお幸せでありますように。 |
しんちゃん 2009/10/29 10:12 |
| << 前記事(2009/10/22) | ブログのトップへ | 後記事(2009/11/02) >> |