罵愚と話そう「日本からの発言」

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help RSS 国策捜査・小沢一郎とホリエモン

<<   作成日時 : 2009/04/22 05:24   >>

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 いったいだれが言い出したのか「国策捜査」、宗男ハウスの鈴木宗男、外務省のラスプーチン佐藤優あたりが思い浮かぶのだが、その定義はよくわからない。事情のわからないわたしのような者には、自分がしでかした悪事のいーわけというか弁解に利用しているとしか思えないのだが、とりわけ田中角栄の所業を国策捜査の包装紙でくるんで正当化するのは、我慢の限度を超えているとおもう。
 おなじように小沢一郎とホリエモンも国策捜査でごまかそうとしている。ここらまでくると、ふたりにはまったく別の様相がみてとれる。ホリエモンや村上世彰のケースでは、ひたいに汗することもなく、得体の知れないネットとかいう異次元を操作して錬金術師のように大金をまきあげる。検察官の六法全書には書かれていない超常現象に対する反感があり、他方で財界の大御所と呼ばれる人たち、既製の集金マシーンを所有する特権階級にしてみれば、新しいマシーンの登場は脅威にみえたのだろう。その地位をおびやかされる悪夢にさいなまされた古い経営者たちの差し金か、いずれにしても、在来の常識からかけ離れたところにお金が集まるのは許せなかったのだろう。かれらの良識の限界は、せいぜい無印良品とか、ユニクロの成功のレベルで、既製の常識を踏み外したホリエモンは放置できなかった。
 それに対して、小沢一郎の西松建設からの違法献金事件は、田中角栄、金丸信、竹下登とつづいた金脈が露呈したもので、ちっとも意外性は感じない、ありふれた事件だといえる。

 けっきょく国策捜査とは、50キロ規制の道路は60キロまでのスピードならたいていお目こぼしをいただけるのだが、それが見るからに暴走族だと、微罪逮捕につながるように、警察や検察の癇にさわる存在には、きびしく法律を適用する現象だろうか。

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2009/04/25 14:30

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