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「真日本主義・文明と文化」について 日本だけが一方的に悪い自虐史観だろうと、日本は全部正しかった田母神史観で書こうとも、正邪の評価基準は日本の伝統文化の中には存在しない。この国、この民族は伝統的な民族文化をはぐくんではきたが、それは日本列島のヤマト民族の内部にだけ通用するローカルなものにすぎなかった。隣国や国際社会に適用するようなグローバルスタンダードは、日本にはない。あちらさんの定規を借用するしかなかったのだ。 聖徳太子の「つつがなきや」も、明治天皇の「四方の海」も、その根底をなす平和主義の価値観は、先方からの借り物だよ。そういう意味で、日本の平和理念は、日本語では語れない。擬似アメリカ人、擬似中国人になれない日本人の平和主義は軍国主義や帝国主義になってしまうわけだ。 近世までの日本の平和主義は中華思想のワクのなかでの平和主義だったし、近代は西欧の近代の価値観のワクのなかだった。その認識を前提にして、アヘン戦争から大東亜戦争の敗戦までの日本の近代を総括すると、その勝敗はべつにして、戦争原因や戦争目的は国際倫理に照らして、正しいものだった。日本は国際道義にしたがって、国際法を遵守した外交を展開してきた。そして、ただひとつ、欧米に逆らったのは、欧米が提唱するグローバルスタンダードを有色人種にも適用しようとしたことだ。人種差別の撤廃は、必然的に植民地解放戦争につながるし、基本的人権を尊重する民主主義にもつながるわけだが、戦後の報復裁判で、その実態が塗り変えられてしまった歴史認識…つまり、それが自虐史観なんだが、そのペンキをはがす時代が来ているということだとおもうよ。 フセインのイラク統治は人権弾圧や自国民の大量殺戮など、ナチスとおなじ懲罰戦争の対象だった。その意味で、小泉首相のブッシュ支持は正しかったし、今回の黒人大統領の誕生は、アヘン戦争以来の日本の外交主張の正しさに、やっとアメリカ人が同調してくれた証明だともいえる。その国際正義は、西欧の価値観だが…あちらからの借り物だからこそ、あちらを説得する強力な道具だといえる。 |
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田母神論文の添削指導
「田母神論文を読み解く、」について 「大東亜戦争は日本の侵略戦争であったのか、なかったのか」の論争は、いずれ「ここでいう『侵略』とはなにか?」の『侵略』の定義に迷い込む。よく知られていることだが、法的には侵略の定義はいまだに不確定だから、70年まえの侵略戦争を法的に議論すれば、必然的に「侵略の定義」のところに不時着する。そこを無理やり突破して底なしの泥沼を楽しんだ経験は、議論好きならだれでも持っている。 ふたつめは、日本がやったような戦争犯罪や違法行為は、連合国だってやっている。勝者... ...続きを見る |
罵愚と話そう「日本からの発言」 2008/11/15 17:20 |
田母神俊雄論文→隊員の歴史教育を見直し 防衛省
田母神俊雄前航空幕僚長が、「日本が侵略国家とは濡れ ...続きを見る |
ネット社会、その光と影を追うー 2008/11/15 17:29 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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おじゃまします |
ゆきおっち 2008/11/14 19:11 |
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