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help リーダーに追加 RSS 国籍法の規定は「違憲」 最高裁判決

<<   作成日時 : 2008/06/06 04:18   >>

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 嫡出子と婚外子の差別の解消に異論はない。よろこぶ母子の写真もよかった。しかし、報道から父親が消えていた。親父がよろこんでいる姿も、見せてもいたかった。ついでに、かれの家族が、不道徳の末の異母兄弟の出現を、どう考えているのかも、報道してもらいたい。
 生まれてきた子供に罪はない。説得力のある釈明だが、婚外子をつくった両親の責任をはずして終わる話題だろうか?異母兄弟をつくられた家族は被害者ではないのだろうか?家族法も、民法も結婚を前提にして、家族や家庭生活を規定している。婚外の性関係を是認すれば、法体系は崩れる。夫婦関係の不安定が家庭を崩壊させて、家庭に価値観をもたない人を増やす。負のスパイラルが増幅されていく。
 「不倫」という言葉を使いたいのだが、ここ十年ほどのあいだに、この言葉の内容が変質してしまって、ここでは使えなくなってしまっている。性道徳なんてものは、この国では絶滅してしまった。その結果、絵に書いたような健全な家庭が駆逐されて、崩壊した家族が増えている。それがまた、凶悪犯罪の温床になっていて、加害者も被害者も、目をおおいたくなるような犯罪の関係者の大部分が、崩壊した家庭からの放出物だ。その風潮をまた、後押しするような言論が、正論としてもてはやされている。今回の最高裁の判決もその一端だと思う。
 最高裁は国籍をプレゼントしてくれた。両親の不道徳は無罪放免で終わった。しかし、現実社会は、かれらを嫡出子とおなじ待遇で迎え入れてくれはしない。被差別部落出身者や在日朝鮮人とおなじ種類の差別が待っていはしないか。

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「国籍法の規定は「違憲」 最高裁判決」について
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*自由の翼*ITUKYUU
2008/06/07 02:34
日本の裁判も、たまには味なことをやる!!
TBありがとう!ご高説ある面からみて正しいと思います。もしもそのようなことなれば、父親がいつまでも苦しむことでしょう。 子供に罪はありません。正妻の方がどう判断されるかこれはまた別に考えなくてはんりません。 ...続きを見る
やぶにらみトーク
2008/06/08 20:51

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>嫡出子と婚外子の差別の解消に異論はない。
問題はここですね。だが現実は社会&生活環境・道徳の崩壊。
>今回の最高裁の判決もその一端だと思う。
同感です。理想と現実のギャップが端的に現れている問題。
結論は、人権思考の敗退が原点では無いでしょうか。
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日は何故かログイン出来ません。
取敢えずコメントの実績を記述させて頂きます。頑張って下さい。


ITUKYUU
2008/06/06 23:35
コメントありがとうございます。罵愚 さんのブログに始めておじゃまし少し記事を読ませて頂きましたが、真剣に日本の社会を案じておられることを感じます。

罵愚 さんが心配されているように、家庭崩壊が犯罪の温床になっていることは否定できないと思いますし、性に対するモラルの崩壊も確実に広がっているのかもしれません。

しかし、どのような時代になろうとも、人間としてのあり方を見失わない人は確固として存在しますし、崩壊した後には新たな規範が生まれてくることを、そして、日本人の秘めた力を信じたいと思っています。
アルファ自遊人
2008/06/09 05:15

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