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zoom RSS チベット蜂起と文化大革命

<<   作成日時 : 2008/05/02 11:17   >>

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チベット国旗で胡 錦濤を手ひどく歓迎しよう、」について
 中国各地で起きている反仏デモだが、公安当局は、沈静に努めているが、あからさまな規制は、民族感情を刺激して、ちょっと方向を変えると、その矛先を共産党政権に向ける危険性を否定できない。支配階級は、みんな文化大革命の経験者たちだから、暴発した若年層の恐怖を忘れることはできない。自民党にしろ、社会党にしろ、かつての日本の政治家たちの原体験としての大東亜戦争の敗戦のように、いまの中国共産党幹部たちには、そのとき自分がどちら側にいたのかに関係なく、紅衛兵につるし上げられて崩壊した権力基盤のもろさとか、自分たちが依拠しているのが、あの時崩壊したものと、まったくおなじ構造の権力基盤だといいう認識は、強烈なものだ。むしろ、その自覚と記憶を失っているのは、デモに参加している、若者たちだと思う。
 問題は、デモを指導しているのが、何者だろうかの疑問だ。いくつかの民族のソ連邦からの分離独立運動には、アメリカの諜報部門が暗躍した。あの成功体験を、もう一度中国大陸で試している疑いを、捨てきれない。日本外交には、そんな芸当はできないが、日本の市民としては、手荒く胡錦濤を歓迎して、中国の若者たちの愛国感情を刺激してあげることぐらいはできる。

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