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help RSS 北朝鮮ミサイル問題の本質

<<   作成日時 : 2006/07/13 06:27   >>

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 事実は、単純だ。冷戦で押さえつけられていた独裁政権の暴政が、冷戦が終わって、夜店のラムネの栓がぬかれたように、噴きだしてきただけの話だ。イラクのフセインも北鮮の金ちゃんもユーゴスラビアのミロシェビッチもリビアのカダフィも、本質的には泡のひとつひとつにすぎない。話題にしなければいけない問題点はふたつあって、ひとつは、これが最終ケースではないことだ。地球上には類似の独裁政権が無数にあって、いまも増えつづけているという事実だ。中近東や東欧や中南米やアフリカに、これからもつぎつぎと、おなじ種類の問題が噴出する恐れがある。われわれは、この国にいて、冷戦が終わって、自由な民主主義が地球を支配し終わったと勘違いしているのだ。これを、日本のとなりで起きた特殊ケースとして処理をすれば、その処理をまちがう。全世界的な視野に立って、グローバルスタンダードにのっとった処理方法を開発するような気持ちが必要だ。これから多発する同種の事件の処理法の開発だな。
 ふたつめの問題点は、最終的に最大の独裁政権の支那の共産党政権は、その経済的膨張をいまもつづけていることだ。おそらく、この問題の最終局面は、中国共産党政権が北鮮の金正日政権の運命をトレスする瞬間だろう。伝馬船の沈没事故が、タイタニックの参考になるのかどうか、わたしには判断ができないが、毛沢東のつくった巨船は沈没の運命が決定している。
 今世紀の人類の課題かもしれない。

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北朝鮮問題は中国・ロシアが主導権
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非国際人養成講座
2006/07/14 08:20

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
やっぱり将軍さまは偉大ですね。全世界が
よってたかっても、どうにもならないでしょう。早く世界の指導者になってもらっては
どうでしょうか。
蕎麦屋平八
2006/07/15 18:48
 餓死者が続出しますね。黄砂が舞いあがれば棺おけ屋がもうかる。
罵愚
2006/07/16 05:27
問題は「破綻国家」「ならず者国家」「国家の名を受けるのに値しない武装ヤクザの類」と、事実上こういう連中を後押ししている中共、ロシア、イランのような国々の全てに対して、同時にはもちろんのこと、個別・順番に対処していくことにすら、「自由主義陣営」にとっては大きな負担であって、「世界の民主化」を実現できる範囲には限界がある、それどころか「政治的に安定していて国際的脅威とならない政府」に誘導したり、つくりかえたりすることにも限界がある、ということだと思います。
これは難しい問題ですね。
ムシメ
2006/07/17 03:55
上に述べたような「自由主義陣営」が直面せざるを得ない21世紀の課題について、ブッシュは拙速だったかもしれませんが、イラク戦争に反対したフランスは「責任ある代替案」というよりももっと大きな「グランドデザイン」を示すことが出来なかった。フランスは「多極世界」を志向するといっていて、独立国家の体面からしても、アメリカの風下に立ちたくないというのはわかるけれども、じゃあ、これからの時代、「自由主義陣営」内部でゴタゴタやってて本当にいいのか、という問題があると思います。「自由主義陣営」が結束した場合ですら、多くの妥協と諦めを強いられる、まして分裂していては、世界秩序がフランスの利己主義から不安定化したと言われても仕方のない状況になるやもしれません。
ムシメ
2006/07/17 03:58
ムシメさん、
 ここからは歴史認識の話題に踏み込んでしまいますが、結論からいうと、わたしはそれには、ヨーロッパ諸国はその近代がおかした宗主国としての責任を果たすべきだと思います。かつて、植民地列強と呼ばれた国は、旧植民地の民主化、近代化に責任をもつべきだろう。
 その話題のなかでは、戦後の日本が果たして北朝鮮や台湾や中国に対する責任の果たし方は、規範になりうる。
罵愚
2006/07/17 18:10
無視されると.いやがらせな行動に出る北朝鮮
 そんなやつクラスに1人はいたな〜w
乳ばなれできないの。。。
2006/09/14 20:58
 卒業式で、クラスは解散ですが、歴史に卒業はないから…
罵愚
2006/09/15 02:29

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