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help リーダーに追加 RSS 日本の歴史政策・アメリカンタイプのグローバリズムへの挑戦

<<   作成日時 : 2005/10/19 06:15   >>

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 米国のゼーリック米国務副長官は21日夜、ニューヨークで「中国はどこへ」と題して講演し、歴史認識問題が障害となって進展しない日中関係を打開するため、米国をふくめた3カ国の歴史学者による第2次世界大戦中の歴史共同研究をはじめるよう提案した。時宜を得た、よい提案だと思う。
 靖国参拝を終えた小泉首相は、いままでのように臆することなく、正々堂々とこの提案を受けてたつことを推奨する。日韓ではじめた学者の会議ではなく、正式な外交交渉として、政府のなかにこれを担当する“歴史政策局”のようなものをつくって、戦後外交の根本的な見直しをする時期だと思う。
 とりあげる時代も、第二次大戦期にかぎらず、もっとワクを広げる。大東亜戦争も太平洋戦争も、阿片戦争から話をはじめなければ、全容を解明できない。あるいは、アメリカが参加するのなら、黒船からでもいい。
 第二次大戦の勝敗の結果つくられた、現在の国連主導の国際社会は、そのモラルは、はたして歴史的評価に耐えられるのだろうか。勝敗を度外視すれば、枢軸国、とりわけ日本の戦争目的や開戦理由を再評価するすることが、現在の人類が当面する諸問題の解決に寄与するのではなかろうか。イスラム諸国やイスラエルの抱える諸問題に、有効なアドバイスを与えることができるのは、アメリカや中国ではなく、戦前の日本、いいかえれば、靖国に祭られているA級戦犯たちの主張ではなかろうか。北鮮の危機的状況も、中国国内の諸問題も、連合国首脳の価値観よりも日本の『軍国主義者』の政策のほうが有効ではないのか。
 問答無用で、かれらの政策を闇に葬り去るのではなく、理念と政策とその結果を分離して評価する時代に入っていると思う。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ、TBありがとうございます。
正式な外交交渉としてあの大戦を話すとき、アメリカは大空襲・原爆への意見に耐えられるでしょうか?大いに疑問ですが、できればいいですね。せっかく日本国内の情勢が変わりつつある今、チャンスですね。
ピア
2005/10/20 01:01
 まったくですね。バグダッドの特別法廷で、フセインとならんで、国連の常任理事国を被告席に並べてみたいものです。
罵愚
2005/10/20 05:44
TBありがとうございます。
この米国務副長官の提案のニュースが、
確認できませんでした。
これが本気ならよい事だと思いますが、
ちょっと信じられません。
今後ともご指導お願いします。
イプサム
2005/10/20 22:41
TBありがとうございました^^
アメリカは最終的に自分達の都合の良い方へ持っていきそうですね、毎度の事ですが。まあそれが外交と言ってしまえばそれまでなんですが・・・。本当はアジア圏が一致団結して米欧と対等になるのが一番いいんじゃないかなと最近思います。これって大東亜共栄圏の基本理念ですよね。

2005/10/21 00:58

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