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zoom RSS 「英霊分祀はできません」について

<<   作成日時 : 2005/06/01 04:51   >>

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「英霊分祀はできません」について」について
 「今後の国際社会において日本という国がどのような役割をして行くか」が大切だというご趣旨には全面的に賛成いたします。それを考えるときに、あなたのように戦後60年の平和の実績をあげれば、それは、冷戦構造のなかで、アメリカの庇護のもとの平和であって、現実には朝鮮戦争でもヴェトナム戦争でも、兵器庫や後方基地の役割は果たしたわけでして、左右両方向からながめても、平和の創造に積極的な役割を果たしたとはいえないのではないかと思います。支配政権はアメリカの民主主義に押さえられ、微小な左側はコミュニズムに洗脳された冷戦下の思考法では対応できない時代がはじまり、温故知新、東アジアの近代史をもういちど見直す時代ではなかろうかと思います。
 日本が国際平和に積極的な貢献を意図するのであれば、戦後平和主義の実績はなんの参考にもならない。むしろ、戦前の、結果的には国家の破滅をもたらした、近代の戦争の経験のほうが、参考になると思います。
 西欧近代の侵略を跳ね除けて独立を守ったり、産業や社会の近代化のすえ帝国主義列強の仲間入りを果たしたり、その初期から奴隷制度に反対したり、国際連盟規約に人種差別の撤廃条項を挿入しようと努力したり、中国の近代化を支援したり、東南アジア諸国の独立運動を支援したり、自由インド政府を承認している。
 その結果の敗戦や、戦後処理や、戦勝諸国による国民への洗脳までを含めて、こちらのほうが参考になると思う。

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